国分寺市議会議員(グリーンな国分寺) 鈴木ちひろ
応援メッセージ
宇都宮健児(日本弁護士連合会元会長)
国分寺市議選に挑戦するという鈴木ちひろさんの
勇気ある決断に敬意を表します。鈴木ちひろさんであればきっと、若者の声を国分寺市議会に届け、市民に寄りそう国分寺市政を実現するために頑張ってくれると、確信しています。
上原美咲(国際NGOピースボート職員)
“平和”とはなにかを問われているこの時代に、一児の母として一人の女性として、同世代の女性の活躍は、かけがえのない希望の光です。子育て家庭の安心した暮らしへの扉を切り拓いてくれると確信しています。
吉岡淳(カフェスロー代表)
いま、国分寺の議会には、地域のしがらみのない意志ある若者や女性が求められています。鈴木ちひろさんは、そのニーズにピッタリの候補者です。応援しています。
坂井鈴(大学生)
学生であり、女性である私にとって、この国の未来に対して感じる不安は多くあります。ですが、ちひろさんのような女性の新たなチャレンジは私のような若い人たちに勇気を与えてくれます。誰でも声を上げ続けることで目には見えない変化は確実に起きるのだと感じることができます。
福士正博(東京経済大学元副学長)
国分寺の魅力は、自然や緑がかろうじて残っていることです。都市農業を残して、地元の食材を消費者に直接届ける地産地消をぜひ進めるよう頑張ってください。皆さんで若い力と声を議会に届けましょう。
渡辺みさき(ゼロカーボンシティ国分寺の会)
私はちひろさんと同じ20代で、気候危機を非常に危惧していますが、気候危機を政治の世界で「問題」として取り扱い、取り組んでくれる若い候補者の方がいる、ということにとても励まされました。
どんなに現状が深刻で直視するのが辛くても、問題から目を逸らさない姿勢を見習いたいです!ずっと応援しています!
関野吉晴(探検家・医師・武蔵野美大名誉教授)
格差や差別のない社会。失敗してもやり直しできる社会。生きているだけで尊厳の守れる社会。大地,水,大気が汚れていない社会。そういう当たり前の社会を目指している鈴木ちひろさんを応援しています。
漢人あきこ(東京都議会議員)
20代の頃の私は40年後にもジェンダー平等を訴えなきゃならないとは思わなかった。地球がこんなに過酷な状況になるとも…。あなたたちの未来は確実に変えよう!いっしょにがんばろうね。希望はここから、はじまる。
渡辺龍也(東京経済大学教授)
世界から貧困をなくすフェアトレードを研究・推進してきた者として、非正規労働者や苦境にある子どもたちへの支援や対策を重視する鈴木さんの活動に期待します。ともに国分寺を「公正」で住みやすいまちにしていきましょう。
遠藤良子(くにたち夢ファームJikka代表)
女性が元気に生きられる地域を女性自身の手で創りましょう。
コロナ禍で女性たちが真っ先に仕事を失い、家庭内ではDVや虐待が起こり、生活困窮に追い詰められています。ピンチをチャンスに変える女性議員が必要です。ちひろさんガンバレ!!
大沢豊(NPO法人さんきゅうハウス理事長)
政治に関心を持つ若い人が増えることは大歓迎です。ちひろさんは「若者の声が届く市政へ」を目指しています。最近は若い人たちで困窮者が増えています。国分寺市は生活保護率が最も低い自治体です。解決を目指して頑張って下さい。
須釜直美(介護事業所スズガモ共同代表)
ちひろさんは、好奇心が強くて何でも素直に挑戦していくひとであり、自然環境や人の暮らし、動物達に寄り添ってくれるひとです。万物をみて常に公平を求め悩み続けているひとです。そんな彼女をわたしは信頼し応援してゆきたい。
山本洋輔(立川市議会議員)
鈴木さんは社会に対する問題意識が深く、それでいて決して張り詰めずに優しく朗らかに振る舞うことができる。それがために人を惹きつける。社会を変える資質を十二分に備えた、素晴らしい人材です!
島村菜津(ノンフィクション作家)
政治家がダメだと文句を言うのは簡単だが、そもそも選んだのは誰?という話である。たぶん、投票にロマンを感じさせないような国で、若い人たちが夢を持てる社会は育たないただろう。そのためには、若くてやる気満々で、環境の世紀のグローバルな視点も備えた鈴木さんのような市民代表を政界に送り込むことだろう。多様性がただの号令で終わらないためにも、女性の政界進出も、この国の急務である。